バランスの取れたデザインが魅力のイタリア製ダブルベルトサンダル、CALIDAD（カリダッド）の登場です。 洗練されたスタイルと、肌に優しいフィット感が特徴です。ダブルベルトデザインは、しっかりと足をサポートしつつ、軽やかな足元を演出します。どんなシーンにも合わせやすいシンプルなデザインが魅力で、夏のスタイリングに華やかさを加える一足です。 特徴的なイタリア製の高品質な素材は、歩きやすさと耐久性を兼ね備えています。また、履き心地に配慮された設計により、長時間の使用でも快適さを保ちます。ビーチサイドやカジュアルなお出かけにぴったりです。 [素材] 甲：牛革 底：ポリウレタン [生産国] イタリア [サイズ] サイズ36（22.5～23.0cm） サイズ37（23.5～24.0cm） サイズ38（24.0～24.5cm） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp 【CALIDAD】 CALIDAD、元はスペインのブランドだったものを、創業者のMarioとMario Juniorがスペインの皮革、ソール業者の、COVID-19のパンデミックによるクオリティの低下、価格上昇にしびれを切らし、イタリアのアトリエにデザインを持ちかけて生産を始める。 あくまで履きやすさを求めつつ、そこから買い求めやすい価格を実現すべく、商品のデザイン性を損なわないようにしつつも素材に合皮、ポリウレタンを使うなどして極力価格に反映される素材の値段をそぎ落とし、買い求めやすいながらもデザイン性に長けた 本来のCALIDADブランドを踏襲することを心掛けている。長期的にはイタリアで生産を続けつつ、母国スペインはもとより、東ヨーロッパ、アジアでも自分たちのデザイン性を踏襲すべく、ものづくりを進めていくという。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。 製造工程上起こりうる現象として予めご了承をお願い致します。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。

ブルガリア製サンダル、BARI（バリ） トング×バックストラップ、注目度高めのデザインサンダルです。 特徴は何といってもこのバックストラップ。 伸びの良い細めのゴムにアッパーと同素材のレザーが施され、くるぶし後部より優しく押さえてくれます。 後ろからの圧は殆どなく、またトング部分にも同素材のレザーが巻かれている為、親指と人差し指の間部分が痛くなりにくい設計になり、トングサンダルなのに長時間歩きやすいという特徴があります。 定番のオールブラックは一番人気ですが、個性を出したい方にはクロコの型押しがおすすめ！ もちろん夏らしいゴールド初めてこのブランドを展開した時から変わらず人気です。 [素材] 甲：牛革 底：（インソール）豚革、(アウトソール)ゴム [生産国] ブルガリア [サイズ] サイズ36（22.5-23.0） サイズ37（23.0-23.5） サイズ38（23.5-24.0） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp 【BARI】 ブルガリア南部の街、PESHTERAで創業。日本ではヨーグルトのイメージが強い国であるが、皮革産業も非常に有名で、2007年にEUに加盟してからは、EU諸国からの原皮の引き合いが後を絶たないという。 東欧国の中では非常に教育水準が高く、IT産業も盛んな上に人件費が安いこともあり、BARIの打ち出す斬新なモデルはヨーロッパでもファンが多い。 数年前よりイタリアの展示会に出展するようになり、その斬新なデザインとこなれたプライスゾーンで多くの輸出をこなすようになった。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。 製造工程上起こりうる現象として予めご了承をお願い致します。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。

フランス製ラバーシューズ、UMO(MEDUCE)が再入荷です！ あたかもレザーのサイドゴアブーツのようなデザインで、レインブーツ感がなく、パンツ・スカートどちらのスタイリングにも合わせやすいレインブーツです。お色はブラックとブラウンの2色になりますが、ブラックはもちろん　ブラウンもダークトーンである為、どんなカラーのボトムにもしっくりきます。 雨の日のスタイリングを考えるとき、レインブーツを履く体で考えると着られる服が限られてきますが、シンプルなブーツデザインなので、服装を考える必要なし！ 雨の日の朝の忙しい時、少しだけ時間の節約ができますね。 ［サイズ感］ 大きすぎず小さすぎずのサイズ感。 通常の履かれるサイズのものをお選び頂ければ良いかと思われますが、冬場極厚のソックスを履かれる方はサイズアップをご検討頂いた方が良いかもしれません。ちなみにスタッフの方、日本サイズ23.5cmでサイズ37を着用、弊社で販売のソックスの厚さ程度ならばサイズアップ無しで着用しております。 バックについているタブを引っ張りつつサイドのゴムの伸縮性を利用してご着用ください。 [サイズ] 35：22.0～22.5 36：22.5～23.0 37：23.0～23.5 38：24.0～24.5 39：25.0～25.5 40：25.5～26.0 41：26.0～26.5 42：26.5～27.0 [カラー] BLACK BROWN ＊サイドのゴムとソールは両色とも黒になります。 [素材] 甲：PVC（ポリ塩化ビニル） 裏地：ナイロンメッシュ 底：PVC（ポリ塩化ビニル） [生産国] フランス 【UMO (MEDUCE) 】 HUMEAU-BEAUPREAU（ウモ・ボープロー）社、1947年、フランス・ブルターニュ地方の中心都市ナント郊外で創業。当初はスリッパのソールに使う加硫ゴムの生産が主だったが、需要増に押され農業、漁業用のラバーシューズ、ラバーブーツも生産するようになる。2000年になると競合社のSARRAIZIENNE社をブランドごと買取し、現在ではラバー系フットウエア8ブランドを所有、年間350万足の生産を誇る。 大企業に成長しながらも、大量生産で数だけ販売して売り逃げるのではく、デザイン性を重視してヨーロッパ各国のデザイナーズブランドのOEMも積極的に手掛け、自社でもデザインチームを保有しているのはいかにもフランスらしい企業である 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

ボスニアヘルツェゴビナ製のサンダル、MARKO（マルコ） 90年代終わりまで紛争が絶えなかった国でしたが、終戦後、著しい復興の末今や繊維縫製業が盛んな国として注目されるまでになりました。 そんなボスニア製のMARKOは、シンプルなデザインながらもイタリア産の上質なレザーを使い、履き心地に特化するべく程よい塩梅のクッションインソールを取り入れ、それでいてお財布に優しめのプライスという、いいとこ尽くしのサンダル。 ソフトレザーを使用しておりますので肌なじみも良く、フィットしやすくなっております。 シングルタイプは本当に幅広いスタイリングに合わせやすくなっております。 今年は新色にカーキ(PELTRO）が仲間入り。昨年のプラチナに続き大人っぽいカラーが増え、さらに真っ白より少しくすんだオフホワイトのPANNAも仲間入りです。 この機会にぜひ！ [素材] 甲：牛革 底：（インソール）牛革、(アウトソール)ゴム [生産国] ボスニアヘルツェゴビナ [サイズ] サイズ36 (23.0～23.5cm) サイズ37 (23.5～24.0cm) サイズ38 (24.5～25.0cm） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【MARKO】 イタリアはヴェローナにオフィスを構えるMARCHESINI社。そこのメインブランドがMARKOである。デザイン、素材はすべてイタリアから発信するものの、価格の安定化を求めて隣国の旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナでの生産に特化する。 ボスニア・ヘルツェゴビナというと紛争のイメージが強いが、90年代終わりに紛争が終了してからの復興は目を見張るものがあり、そのうえ昔から繊維縫製業の工場が多いことで知られており、安い労働力と確かな製造技術を求めて昨今西欧からの製造依頼が多いという。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

ボスニアヘルツェゴビナ製のサンダル、MARKO（マルコ） 90年代終わりまで紛争が絶えなかった国でしたが、終戦後、著しい復興の末今や繊維縫製業が盛んな国として注目されるまでになりました。 そんなボスニア製のMARKOから新作のメッシュタイプが仲間入り。 ホワイトとキャメルは3色グラデーションの編み込みになっており、足元に非常によく映えます。 シンプルなデザインながらもイタリア産の上質なレザーを使い、履き心地に特化するべく程よい塩梅のクッションインソールを取り入れ、それでいてお財布に優しめのプライスという、いいとこ尽くしのサンダル。 ソフトレザーを使用しておりますので肌なじみも良く、フィットしやすくなっております。 この機会にぜひ！ [素材] 甲：牛革 底：（インソール）牛革、(アウトソール)ゴム [生産国] ボスニアヘルツェゴビナ [サイズ] サイズ36 (23.0～23.5cm) サイズ37 (23.5～24.0cm) サイズ38 (24.5～25.0cm） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【MARKO】 イタリアはヴェローナにオフィスを構えるMARCHESINI社。そこのメインブランドがMARKOである。デザイン、素材はすべてイタリアから発信するものの、価格の安定化を求めて隣国の旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナでの生産に特化する。 ボスニア・ヘルツェゴビナというと紛争のイメージが強いが、90年代終わりに紛争が終了してからの復興は目を見張るものがあり、そのうえ昔から繊維縫製業の工場が多いことで知られており、安い労働力と確かな製造技術を求めて昨今西欧からの製造依頼が多いという。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

履き心地の良さと、イタリアンレザーを使用しながらもプチプラを貫き続けているチュニジア製のMARKO（マルコ） ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るこのサンダルは、その履き心地の良さと上質な素材で、ファンを増やし続けています。 一見シンプルなデザインですが、サンダルのストラップや底に渡る紐も全て手作業で編まれており、独特の風合いを持っています。丸みを帯びたつま先デザインで、軽快さを感じられます。 このストラップサンダルは、暑い季節のおしゃれな足元にぴったり。何度も履いていくうちに、足にフィットしてやわらかくなっていくので、履き心地が良く、長時間履いても疲れにくいのが魅力です。 この機会にぜひ！ [素材] 甲：牛革 底：（インソール）牛革、(アウトソール)ゴム [生産国] チュニジア [サイズ] サイズ36 (23.0～23.5cm) サイズ37 (23.5～24.0cm) サイズ38 (24.5～25.0cm） サイズ39 (25.0～25.5cm) 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【MARKO】 イタリアはヴェローナにオフィスを構えるMARCHESINI社。そこのメインブランドがMARKOである。デザイン、素材はすべてイタリアから発信するものの、価格の安定化を求めて隣国の旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、チュニジアなどでの生産に特化する。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

イタリア製レザーサンダル、EDERのご紹介です。 人気のサムリングデザイン。 露出多めのデザインではありますが、甲の部分の太いベルトが程よいホールド感で安定感高めです。 1.5cmのローヒールでペタンコよりも少し高いくらいですが、インソールにはクッションも入り履き心地の良さは申し分なし。 南イタリアにある靴の生産が盛んなプーリア地方にて職人さんによる手作りのサンダル。 未加工の革に天然色素で後染めをし、職人が手作業で色付けし乾燥。その為少し色むらなども見受けられるものもありますが、人の手で作られたサンダルの一つの味として、その色加減も楽しんで頂ければと存じます。 [素材] 甲：牛革 底：牛革 [生産国] イタリア [サイズ] サイズ36(22.5-23.0) サイズ37(23.5-24.0) サイズ38(24.0-24.5) 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールにレザー素材を使用しており、若干の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がありますが、製造工程上起こりうる現象とさせて頂いております。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【EDER】 南イタリアはプーリア州の中心都市、バリ郊外モルフェッタという小さな村で1983年に創業。創業者で現在の社長でもあるマウロ・デ・バリ氏は当初サンダルのソールを製造する専門アトリエであったが、数年のうちにキッズからメンズサイズまで多岐にわたるサンダルをデザインするようになり現在に至る。 プーリア地方は、イタリアにおける昔からのレザーシューズの産地だけに熟練した靴職人が多いが、比較的安価な労働力を効率よく使い、レザーの種類も広げず在庫も極力少量に抑える手法により、イタリア製でありながらもプライスゾーンが低く抑えられているコレクションとなっている。 毎年新しくコレクションを40型以上出すデザイングループでもあるが、手作業の風合いが残る若干不完全で、染めムラのあるレザーを使用した仕上がりの商品は、画一的な大量生産のアジア生産を見慣れた国内外のバイヤーの注目の的となっており、イタリアはもちろんフランス、ドイツ、イギリスほか、北米、日本、韓国にも数多く輸出されている。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

イタリア製レザーサンダル、EDERのご紹介です。 シンプルなデザインながら、メタリックの部分がさりげなく光るサンダル。 1.5cmのローヒールでペタンコよりも少し高いくらいですが、インソールにはクッションも入り履き心地の良さは申し分なし。 南イタリアにある靴の生産が盛んなプーリア地方にて職人さんによる手作りのサンダル。 未加工の革に天然色素で後染めをし、職人が手作業で色付けし乾燥。その為少し色むらなども見受けられるものもありますが、人の手で作られたサンダルの一つの味として、その色加減も楽しんで頂ければと存じます。 [素材] 甲：牛革 底：牛革 [生産国] イタリア [サイズ] 37サイズ（23.5-24.0） 38サイズ（24.0-24.5） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールにレザー素材を使用しており、若干の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がありますが、製造工程上起こりうる現象とさせて頂いております。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【EDER】 南イタリアはプーリア州の中心都市、バリ郊外モルフェッタという小さな村で1983年に創業。創業者で現在の社長でもあるマウロ・デ・バリ氏は当初サンダルのソールを製造する専門アトリエであったが、数年のうちにキッズからメンズサイズまで多岐にわたるサンダルをデザインするようになり現在に至る。 プーリア地方は、イタリアにおける昔からのレザーシューズの産地だけに熟練した靴職人が多いが、比較的安価な労働力を効率よく使い、レザーの種類も広げず在庫も極力少量に抑える手法により、イタリア製でありながらもプライスゾーンが低く抑えられているコレクションとなっている。 毎年新しくコレクションを40型以上出すデザイングループでもあるが、手作業の風合いが残る若干不完全で、染めムラのあるレザーを使用した仕上がりの商品は、画一的な大量生産のアジア生産を見慣れた国内外のバイヤーの注目の的となっており、イタリアはもちろんフランス、ドイツ、イギリスほか、北米、日本、韓国にも数多く輸出されている。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

インドネシア製のローテクスニーカー、PIJAK BUMIが今年も入荷して参りました。 お色は程よい塩梅のオフホワイトに近いベージュとチャコール寄りのグレーの2色。 バルカナイズド製法で作られている為、ソールがはがれることが殆どなく、丈夫で履き心地が良いことが特徴の1つです。 カジュアル感を全面に出しデニムやワーク系パンツと合わせてもよし、抜け感を出しつつロングスカートと合わせてもよし。様々な色を持つスニーカーになります。 [素材] 甲：コットン 底：ゴム [生産国] インドネシア [サイズ] サイズ37（23.0-23.5cm） サイズ38（24.0-24.5cm） 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 バルカナイズ製法とは・・・ アッパーの素材とソールのゴムの素材を圧着させる為の製法。 生ゴムと硫黄を混ぜたものに熱を加え硬化させるタイミングで、アッパーとソールを圧着することにより、強度の高いソールが出来上がります。 100度以上の釜で1時間以上加熱した上、冷ますために長時間大型扇風機の風に晒したりと、大変手間とコストがかかる製法です。 しかしバルカナイズでしか出せないローテクの風合いやソールの耐久性の高さは今でもファンが多く、メーカー側もこの技術を絶やすことのないよう、生産やPRに力を入れております。 【PIJAK BUMI】 2000年代になり、多様化する世界の中で起こる環境破壊に憂いを感じたインドネシアの若者が数名集まってPIJAKBUMIブランドを立ち上げる。 ジャカルタ近郊のバルカナイズシューズ製造工場とタイアップして、思いを込めたブランドを世に送り出し、そこで作り出したシューズをSNSで拡散していくという、いかにも現代的な手法でビジネスリレーションに取り組む。 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

vingt et unでは初お目見え、VELOZというポルトガルのシューズメーカーです。 アッパーのフロントとバックの部分でレザーの素材を切り替えており、見た目もおしゃれなブーツ。 サイドにはファスナーも付いており着脱も容易。 トゥの部分は尖りすぎず丸すぎずで程よい塩梅。 流行りすたりも無く、シンプル過ぎないデザインは長い間ご愛用して頂きやすいブーツとなっております。 画像のようにスカートとの相性はもちろん、メンズライクなパンツやアウターとも相性◎ ［サイズ］ サイズ37（23.0～23.5cm） サイズ38（24.0～24.5cm） 画像のモデルは日本サイズで23.5cmですが、サイズ37を履いてピッタリな感じです。 厚手の靴下と併せると本当のピッタリする様子なので若干小さめなお造りかと思われます。 ［素材］ 甲：（フロント）牛表革　（バック）牛革スェード 底：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【VELOZ】 創業当時はメンズのビジネスシューズのみを作成していたが、すぐにレディスのシューズを手掛けるようになり、常に”履きやすさ”を前提にデザインから生産までを ポルトガルの商都ポルトの南、多くの靴工房が集まるサンタマリア・ダ・フェイラ近郊で1939年に創業。 一気に手掛ける。 靴の熟練工が多く集まるサンタマリア・ダ・フェイラで豊富な職人を雇い、1足ずつ手作りで組み立てていく昔ながらの方法は、武骨ながら味ある靴に仕上がっている。

コスパとクオリティのバランスが抜群のイタリア製レザーブーツ、stilmoda社です。 今期の新作は太めのヒールが安定的なチャンキーヒールを使用したブーツで、画像のようなフレアなパンツと合わせるととてもかっこよく決まりやすい形になります。 サイドにはファスナーも付いており着脱も容易。 ヒールの高さも高すぎず低すぎずの5.5cm。 トゥの部分は尖りすぎず丸すぎずで程よい塩梅。 流行りすたりも無い、長い間ご愛用して頂きやすいブーツです。 ［サイズ］ サイズ36（22.0～22.0cm） サイズ37（23.0～23.5cm） サイズ38（24.0～24.5cm） サイズ39（24.5～25.0cm） ヒールの高さ：5.5cm 画像のモデルは日本サイズで23.5cmですが、サイズ37を履いてピッタリな感じです。 厚手の靴下と併せると本当のピッタリする様子なので若干小さめなお造りかと思われます。 ［素材］ 甲：牛表革 底：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【STILMODA】 1999年にイタリアはミラノにほど近い、ヴェロラヌオボという小さな街で創業。 小規模のアトリエでありながら専属デザイナーを2人抱えて、常に売れ筋の素材と形をメディア、音楽、映画等から感じ取って自分たちのデザインに反映していくという。 素材は季節を問わずアースカラー系のエコロジーを反映した色を使い、デザイン自体も凝ったものや付属パーツのついたものを避け、全体のバランスが取れた大胆な型のフットウエアを得意とする。 若干ミニマムが大きいながらも、プライス自体が押さえられているのでイタリアだけでなく、輸出でも最近大きな伸びをみせている。

言わずと知れたあのadidas社からのスニーカーです。 adidas社といえばバスケケットボールシューズでも有名ですが、その中でも特に人気のあるINVADERとランニングシューズシリーズであるTUBULARをかけあわせたTUBULAR INVADER STRAPの登場です。 ライトカーキとオフの2色でどんなスタイルにみフィットしやすく、中心部分のストラップの仕様が他にはない珍しいデザインになってますので、シンプルなコーディネートでもおしゃれに見せてくれるスニーカーです。ストラップの中側はレースアップの仕様になっております。もちろん輸入を得意としている弊社だからこその正規商品になります。 数量限定になりますので、どうぞお早めに！ ［サイズ］ US8 (26.0cm) US8.5 (26.5cm) US9 (27.0cm) US9.5 (27.5cm) US10 (28.0cm) US10.5 (28.5cm) US11 (29.0cm) US11.5 (29.5cm) US12 (30.0cm) US12.5 (30.5cm) US13 (31.0cm) US13.5 (31.5cm) US14 (32.0cm) ［素材］ 甲：牛皮スェード 底：ゴム ［カラーバリエーション］ オフホワイト カーキ ［その他］ 個別箱、サイズ札付き 【在庫について】 弊社商品は全て他事業部と在庫を共有している関係上、ご購入後に欠品になってしまう場合がございます。極力そのようなことの無いよう管理作業を十分に努めて参りますが、予めご念頭に入れていただけますと大変幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

スペイン製のRELAXというフラットシューズ。 人気のメリージェーン（＝ストラップ付シューズ）スタイルでスカートにもパンツにも合わせやすいデザイン。 インソールには低反発素材、生地には微起毛を使用し、履き心地も申し分なし。 アッパーのベルベット素材も光沢感がある、高見え間違いなしです。 ［サイズ］ サイズ36（22.0～22.5cm） サイズ37（23.0～23.5cm） サイズ38（23.5～24.0cm） 画像のモデルは日本サイズで23.5cmですが、サイズ37を履いてピッタリな感じです。 厚手の靴下と併せると本当のピッタリする様子なので若干小さめなお造りかと思われます。 ［素材］ 甲：ポリエステル 底：ゴム ［その他］ 個別箱入り ［起毛のアタリ・ソールバンドの切れ目について］ こちらの商品は使用している素材の特性上、アタリ（起毛部分が寝てしまう）現象が起こりうる、また、こちらのシューズの製造工程上、アウトソールの周りについているバンド部分に切れ目が発生する場合がございます。 ソールバンドの切れ目は、商材画像の一番最後に載せておりますので、そちらをご確認くださいませ。 これら理由における返品・交換は承り兼ねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【RELAX】 スペイン、シューズの一大産地であるアリカンテに本拠を置くデザイン事務所。2000年の創業以来デザインクリエーションに特化しており、毎シーズン膨大な生地の中から形状を決め製品を作り上げていく。 デザイン、及びチョイスする生地、カラーのスタンスは常に“スペインであれ”というほどスペイン人であることに誇りを持っており、彼らの作り出すシューズにはスペイン色が色濃く打ち出されている。

ほっこりフェルト素材のサボ。 見た目の可愛さとプライスの優しさで毎年人気の高いシューズになります。 人気のベージュ・ライトグレー・チャコールに加え、使いやすいカーキが加わりました。 厚地の圧縮フェルト1枚なので裏地は付いておりませんがその分フェルトの可愛さが全面に出ているシューズです。 単なるファーのサボかと思いきや、実は少しだけかかとが高くなっている設計に。 全くのペタンコよりもローヒールの方が歩きやすく、疲れにくいと定評を頂いております。 インソールの素材にも毛足の長いボア生地を使用しており、優しくおみ足を包み込んでくれます。 基本的には外履き用のソールを用いておりますが、中には部屋履きとして履かれる方もいらっしゃれば、会社用の中外履き兼用のシューズとして履かれる方もいらっしゃいます。 可愛らしさに伴い、履き心地の良さも兼ね備えている優秀サボスリッパになります。 ［サイズ］ 37（23.0～23.5cm）　 38（23.5～24.0cm） 39（24.5～25.0cm） 40（25.0～25.5cm） ［素材］ 甲材：ポリエステル100％ 底材：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【KOYUK】 スペインはシューズの産地、南部のアリカンテ市に近いアルハマ・デ・ムルシアに1989年創業。当初はフランスやイギリスの国内ブランドのOEMがメインだっが、技術力、デザイン力をつけたのち、5年で自社ブランドKOYUKを立ち上げる。 いまだ面倒で大量生産が技術的に困難なバルカナイズ製法にこだわるのは、創業者で代表でもあるドミンゴ・ロホ氏の”大量生産が可能なインジェクション製法だとアッパーとソールの釣り合いが取れず、ちぐはぐに見える”という一言に集約されているという。

見た目もほっこり、なんとも可愛らしいファーサボの登場です。 是非とも触って頂きたい、このエコファー。 本物のラビットファーのように滑らかな触り心地に、程よい光沢感のあるMIXカラーのファーがとても高級感を醸し出しております。 こちらのサボ、実は少しだけかかとが高くなっている設計に。 全くのペタンコよりもローヒールの方が歩きやすく、疲れにくいと定評を頂いております。 インソールの素材にも毛足の長いボア生地を使用しており、優しくおみ足を包み込んでくれます。 基本的には外履き用のソールを用いておりますが、中には部屋履きとして履かれる方もいらっしゃれば、会社用の中外履き兼用のシューズとして履かれる方もいらっしゃいます。 可愛らしさに伴い、履き心地の良さも兼ね備えている優秀サボスリッパになります。 ［サイズ］ 37（23.0～23.5cm） 38（23.5～24.0cm） 39（24.5～25.0cm） 40（25.0～25.5cm） ［素材］ 甲材：ポリエステル100％ 底材：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【KOYUK】 スペインはシューズの産地、南部のアリカンテ市に近いアルハマ・デ・ムルシアに1989年創業。当初はフランスやイギリスの国内ブランドのOEMがメインだっが、技術力、デザイン力をつけたのち、5年で自社ブランドKOYUKを立ち上げる。 いまだ面倒で大量生産が技術的に困難なバルカナイズ製法にこだわるのは、創業者で代表でもあるドミンゴ・ロホ氏の”大量生産が可能なインジェクション製法だとアッパーとソールの釣り合いが取れず、ちぐはぐに見える”という一言に集約されているという。

見た目もほっこり、なんとも可愛らしいファーサボの登場です。 単なるファーのサボかと思いきや、実は少しだけかかとが高くなっている設計に。 全くのペタンコよりもローヒールの方が歩きやすく、疲れにくいと定評を頂いております。 インソールの素材にも毛足の長いボア生地を使用しており、優しくおみ足を包み込んでくれます。 基本的には外履き用のソールを用いておりますが、中には部屋履きとして履かれる方もいらっしゃれば、会社用の中外履き兼用のシューズとして履かれる方もいらっしゃいます。 可愛らしさに伴い、履き心地の良さも兼ね備えている優秀サボスリッパになります。 ［サイズ］ 37（23.0～23.5cm） 38（24.0～24.5cm） 39（24.5～25.0cm） ［素材］ 甲材：ポリエステル100％ 底材：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【KOYUK】 スペインはシューズの産地、南部のアリカンテ市に近いアルハマ・デ・ムルシアに1989年創業。当初はフランスやイギリスの国内ブランドのOEMがメインだっが、技術力、デザイン力をつけたのち、5年で自社ブランドKOYUKを立ち上げる。 いまだ面倒で大量生産が技術的に困難なバルカナイズ製法にこだわるのは、創業者で代表でもあるドミンゴ・ロホ氏の”大量生産が可能なインジェクション製法だとアッパーとソールの釣り合いが取れず、ちぐはぐに見える”という一言に集約されているという。

ナイロンキルティングは今年も抜群に人気の素材。素材はナイロンを使用しており、このナイロン糸の特性上、保温性が高く水をはじきやすくなっておりますので、この時期のシューズとして大変重宝致します。 クッションソールのふかふか度合はお済付き。毎年新作が出ると買い足し・買い替えの方がいらっしゃる程、長年愛される商品になります。 少しだけ踵に高さがある為、ペタンコのサボよりも逆に履きやすいというお声も。 普段履きはもちろん、会社内でのリラックスシューズとしても大活躍。履き替えることなく、そのまま外に出られます。 カジュアルなデザインにあえてロングスカートなどを合わせても可愛いですね。 ［サイズ］ 37(23.0～23.5cm) 38(23.5～24.0cm) 39(24.5～25.0cm) ［素材］ 甲材：ナイロン100％ 底材：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【KOYUK】 スペインはシューズの産地、南部のアリカンテ市に近いアルハマ・デ・ムルシアに1989年創業。当初はフランスやイギリスの国内ブランドのOEMがメインだっが、技術力、デザイン力をつけたのち、5年で自社ブランドKOYUKを立ち上げる。 いまだ面倒で大量生産が技術的に困難なバルカナイズ製法にこだわるのは、創業者で代表でもあるドミンゴ・ロホ氏の”大量生産が可能なインジェクション製法だとアッパーとソールの釣り合いが取れず、ちぐはぐに見える”という一言に集約されているという。

ナイロンキルティングは今年も抜群に人気の素材。素材はナイロンを使用しており、このナイロン糸の特性上、保温性が高く水をはじきやすくなっておりますので、この時期のシューズとして大変重宝致します。 クッションソールのふかふか度合はお済付き。毎年新作が出ると買い足し・買い替えの方がいらっしゃる程、長年愛される商品になります。 今大注目のモックシューズが優しめのプライスで登場です。 ＊モックシューズとは・・・ 靴ひもや留め具のないスリッポンタイプのシューズで、着脱のしやすさと履き心地の良さで注目を浴びている。アウトドアからタウンユースまで使える優秀なシューズです。 カジュアルなデザインにあえてロングスカートなどを合わせても可愛いですね。 ［サイズ］ 37(23.0～23.5cm) 38(23.5～24.0cm) 39(24.5～25.0cm) ［素材］ 甲材：ナイロン100％ 底材：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【KOYUK】 スペインはシューズの産地、南部のアリカンテ市に近いアルハマ・デ・ムルシアに1989年創業。当初はフランスやイギリスの国内ブランドのOEMがメインだっが、技術力、デザイン力をつけたのち、5年で自社ブランドKOYUKを立ち上げる。 いまだ面倒で大量生産が技術的に困難なバルカナイズ製法にこだわるのは、創業者で代表でもあるドミンゴ・ロホ氏の”大量生産が可能なインジェクション製法だとアッパーとソールの釣り合いが取れず、ちぐはぐに見える”という一言に集約されているという。

人気のダイヤキルトに並んで、新たにダウンキルトが新登場です。 履き口はゴムになっている為、着脱しやすく、脱げにくい。 素材はナイロンを使用しており、このナイロン糸の特性上、保温性が高く水をはじきやすくなっておりますので、この時期のシューズとして大変重宝致します。 クッションソールのふかふか度合はお済付き。 昨年に続き今年も大注目のモックシューズが優しめのプライスで登場です。 ＊モックシューズとは・・・ 靴ひもや留め具のないスリッポンタイプのシューズで、着脱のしやすさと履き心地の良さで注目を浴びている。アウトドアからタウンユースまで使える優秀なシューズです。 カジュアルなデザインにあえてロングスカートなどを合わせても可愛いですね。 ［サイズ］ 38（23.5～24.0cm） 39（24.5～25.0cm） 40（25.0～25.5cm） ［素材］ 甲材：ナイロン100％ 底材：ゴム ［その他］ 個別箱入り 【KOYUK】 スペインはシューズの産地、南部のアリカンテ市に近いアルハマ・デ・ムルシアに1989年創業。当初はフランスやイギリスの国内ブランドのOEMがメインだっが、技術力、デザイン力をつけたのち、5年で自社ブランドKOYUKを立ち上げる。 いまだ面倒で大量生産が技術的に困難なバルカナイズ製法にこだわるのは、創業者で代表でもあるドミンゴ・ロホ氏の”大量生産が可能なインジェクション製法だとアッパーとソールの釣り合いが取れず、ちぐはぐに見える”という一言に集約されているという。

イタリア製CORSO ROMA 9（コルソローマノーヴェ） 昨年も人気が高かったリングサンダルが再入荷です。 毎年必ずと言っていいほど見かけるこの２ストラップデザインですが、おみ足をキレイ見せ効果があります。その理由は・・・ 人間の足は中央部分が指の付け根部分よりも細くなっている為、細い部分が見えるとほっそりとした印象になり、キレイに見えるということです。 夏になるとサンダルを履く方は露出も増える分、どうしても見え感が気になるとことですが、少しでもキレイに見せられたらありがたいことですね。 インソール部分にはコストを抑える為に豚革やコルクなどの素材を使用するメーカーも多いですが、アッパーの牛革と同素材にすることにより、より肌触りが良くなじみもしやすくなっております。またカラーも統一することによって全体的により洗練され、カジュアルながらもどこか上品さも漂うサンダルとなっております。 このインソールにはクッションもしっかりと入っており、歩行による疲労を吸収してくれやすくなっております。 イタリアの老舗靴メーカーによる高い技術をどうぞ是非ともお試しあれ。 [素材] 甲：牛革 底：（インソール）牛革、(アウトソール)ゴム [生産国] イタリア [サイズ] サイズ37（23.0-23.5） サイズ38（24.0-24.5） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。 製造工程上起こりうる現象として予めご了承をお願い致します。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【CORSO ROMA 9】 イタリアのレザーシューズの一大産地、トスカーナ州のピサ近郊で2005年にCORRIERI氏により創業。 CORSO ROMA 9 創業当初より常に履きやすさを追求したシューズを作り続け、デザインのかたわら、作製するアトリエには自ら足を運び職人の腕前を確認してから初めて依頼するという念の入れよう。 近年、MICAMをはじめ、国際的なシューズの展示会に積極的に出店するようになり、各国のバイヤーから大きな支持を得ている。

コンフォートサンダルといってもおしゃれさも兼ね備えています、PLUMEX（プルメックス）のご紹介です。 ポルトガルの中心に位置するタマンカンカン・ルダにて生産されたPULMEXは、何といってもこのニットシューズの生産を得意としており、ヨーロッパ全土でも1・2を争う程の生産数になります。 伸縮性の高いニットなので、外反母趾や内反小趾といったトラブルを抱えている方でも負担が少なく、大変歩きやすいサンダルです。 メッシュ性の高いニットは靴の中の空気が循環しやすく、足の汗や臭いを避けてくれるという特徴があります。 見た目も可愛く、機能性も高く、いいとこどりのサンダルですね。 [素材] 甲：ナイロン 底：（インソール）コルク、(アウトソール）ポリウレタン [生産国] ポルトガル [サイズ] サイズ36（22.5-23.0） サイズ37（23.0-23.5） サイズ38（24.0-24.5） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp

スペインより夏らしいウェッジソールのサンダルが届きました。 OH MY SANDALS社の特徴は何といっても履き心地の良さにあります。 インソールにはおみ足にフィットしやすい低反発素材を使用し、足入れした際にすぐに心地よさを実感して頂きやすくなっております。 ソールの高さは7㎝とありますが、ウェッジソールにつき実際の高低差は4.5㎝と、高すぎず低すぎずのちょうど良い高さ。 インソールにある型押しのロゴもなんともスペインの陽気な雰囲気を醸し題しており、インポート感が増しますね。 人気のワイドな編み込みデザインは凝ったデザインのように見えますが、このご時世ながらもなんとか税込みで13000円を切る形になりました。 普段使いからリゾート需要まで、また幅広い年齢層にも使っていただける”ちょうどよい”サンダルです。 [素材] 牛革 [生産国] スペイン [サイズ] サイズ37：23.5～24.0(cm) サイズ38：24.5～25.0(cm) 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 [レザー素材の特徴に関しまして] こちらの商品はアッパーやインソールにレザー素材を使用しており、若干の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がありますが、製造工程上起こりうる現象とさせて頂いております。 上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。 【OH MY SANDALS】 1998年、南スペインのシューズの産地であるアリカンテ市郊外で創業したホールセーラーで社名はINNOVA FOOTWEAR。責任者のJAVIER氏のスタンスは、アリカンテ近辺に散在する、零細だがしっかりとした靴づくりをするアトリエと交渉し、自社で抱えるデザイナーにデザインを起こしてブランドを立ち上げ、輸出を全面的に任せてもらい両社が相互に業績を伸ばしていくというものである。 そのINNOVA社が17年春夏のコレクションから新しく立ち上げたのがOH MY SANDALS。履き心地の良さを重視し、ジュートやコルクのソールを使いながらもあえてフェイクを使い軽量化を狙い、なおかつ価格を抑えることで販売のしやすさも狙っている。 随所に軽量化を打ち出しながらも、フットベットにはクッションソールを使うなどしてコンフォート性に関しては譲らず、INNOVA社が打ち出す渾身のブランドとなっている。

サンダルから長靴まで幅広いPVC（＝ビニール/ゴム）のシューズを生産する、フランスを代表するシューズメーカー、UMO-MEDUCE（ウモ-メデュース） 人気のこのグルカデザイン。 覆う部分が多い為慮出しすぎず、程よく足を覆ってくれますが、このPVCという素材とメッシュのデザインが夏らしさを醸し出し、バランスのとれた程よい塩梅のサンダルに仕上がっております。 シルバー・ゴールド・コバルトはクリアカラー。透かしがありカジュアルな印象に。 ヘンプ・ブラックはマットカラー。濃いめのカラーリングも相まって大人っぽくフォーマルな印象に。 嬉しいのはプライスもしかり。 手を伸ばしやすプライスで、普段は選ばないカラーをチャレンジしてみるのもありかもしれません。 [素材] PVC（ポリ塩化ビニル） [生産国] モロッコ [サイズ] サイズ36（22.5-23.0） サイズ37（23.0-23.5） サイズ38（23.5-24.0） サイズ39（24.5-25.0） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp 【UMO/MEDUSE】 HUMEAU-BEAUPREAU（ウモ・ボープロー）社、1947年、フランス・ブルターニュ地方の中心都市ナント郊外で創業。 当初はスリッパのソールに使う加硫ゴムの生産が主だったが、需要増に押され農業、漁業用のラバーシューズ、ラバーブーツも生産するようになる。 2000年になると競合社のSARRAIZIENNE社をブランドごと買取し、現在ではラバー系フットウエア8ブランドを所有、年間350万足の生産を誇る。 大企業に成長しながらも、大量生産で数だけ販売して売り逃げるのではく、デザイン性を重視してヨーロッパ各国のデザイナーズブランドのOEMも積極的に手掛け、自社でもデザインチームを保有しているのはいかにもフランスらしい企業である。 細かく、少量のオーダーにも快く応じてくれるのは、創業者のボープロー氏が、“戦後の混乱の中で、履くものもなくさまよっている人々のために”という設立当初のの社風を今も受け継いでいるからという。 ちなみに主力ブランドのUMOは創業地HUMEAUのフランス語の音読みである。

サンダルから長靴まで幅広いPVC（＝ビニール/ゴム）のシューズを生産する、フランスを代表するシューズメーカー、UMO-MEDUCE（ウモ-メデュース） フランスより夏らしいPVCのシャワーサンダルが届きました。 同時に掲載しているUMOという長靴と同じメーカーですが、こちらはMEDUSEというブランドネームになります。 フランスらしい少しくすんだピンクやオールラメのシルバーまで幅広い色展開。 遊び心のある透明のケースも相まってシンプルカワイイサンダルです。 [素材] PVC（ポリ塩化ビニル） [生産国] フランス [サイズ] サイズ36/37（22.5-23.5） サイズ38/39（24.0-25.0） 大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。 万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。 (株)IMPEX JAPAN 佐々木宛 ✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp 【UMO/MEDUSE】 HUMEAU-BEAUPREAU（ウモ・ボープロー）社、1947年、フランス・ブルターニュ地方の中心都市ナント郊外で創業。 当初はスリッパのソールに使う加硫ゴムの生産が主だったが、需要増に押され農業、漁業用のラバーシューズ、ラバーブーツも生産するようになる。 2000年になると競合社のSARRAIZIENNE社をブランドごと買取し、現在ではラバー系フットウエア8ブランドを所有、年間350万足の生産を誇る。 大企業に成長しながらも、大量生産で数だけ販売して売り逃げるのではく、デザイン性を重視してヨーロッパ各国のデザイナーズブランドのOEMも積極的に手掛け、自社でもデザインチームを保有しているのはいかにもフランスらしい企業である。 細かく、少量のオーダーにも快く応じてくれるのは、創業者のボープロー氏が、“戦後の混乱の中で、履くものもなくさまよっている人々のために”という設立当初のの社風を今も受け継いでいるからという。 ちなみに主力ブランドのUMOは創業地HUMEAUのフランス語の音読みである。