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レザー切り替えブーツ from Portugal / VELOZ(ヴェロズ)3671
¥11,088
40%OFF
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SOLD OUT
vingt et unでは初お目見え、VELOZというポルトガルのシューズメーカーです。 アッパーのフロントとバックの部分でレザーの素材を切り替えており、見た目もおしゃれなブーツ。 サイドにはファスナーも付いており着脱も容易。 トゥの部分は尖りすぎず丸すぎずで程よい塩梅。 流行りすたりも無く、シンプル過ぎないデザインは長い間ご愛用して頂きやすいブーツとなっております。 画像のようにスカートとの相性はもちろん、メンズライクなパンツやアウターとも相性◎ [サイズ] サイズ37(23.0~23.5cm) サイズ38(24.0~24.5cm) 画像のモデルは日本サイズで23.5cmですが、サイズ37を履いてピッタリな感じです。 厚手の靴下と併せると本当のピッタリする様子なので若干小さめなお造りかと思われます。 [素材] 甲:(フロント)牛表革 (バック)牛革スェード 底:ゴム [その他] 個別箱入り 【VELOZ】 創業当時はメンズのビジネスシューズのみを作成していたが、すぐにレディスのシューズを手掛けるようになり、常に”履きやすさ”を前提にデザインから生産までを ポルトガルの商都ポルトの南、多くの靴工房が集まるサンタマリア・ダ・フェイラ近郊で1939年に創業。 一気に手掛ける。 靴の熟練工が多く集まるサンタマリア・ダ・フェイラで豊富な職人を雇い、1足ずつ手作りで組み立てていく昔ながらの方法は、武骨ながら味ある靴に仕上がっている。
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チャンキーヒールブーツ from Italy / STILMODA(スティルモーダ)2708 PELLE
¥13,024
20%OFF
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コスパとクオリティのバランスが抜群のイタリア製レザーブーツ、stilmoda社です。 今期の新作は太めのヒールが安定的なチャンキーヒールを使用したブーツで、画像のようなフレアなパンツと合わせるととてもかっこよく決まりやすい形になります。 サイドにはファスナーも付いており着脱も容易。 ヒールの高さも高すぎず低すぎずの5.5cm。 トゥの部分は尖りすぎず丸すぎずで程よい塩梅。 流行りすたりも無い、長い間ご愛用して頂きやすいブーツです。 [サイズ] サイズ36(22.0~22.0cm) サイズ37(23.0~23.5cm) サイズ38(24.0~24.5cm) サイズ39(24.5~25.0cm) ヒールの高さ:5.5cm 画像のモデルは日本サイズで23.5cmですが、サイズ37を履いてピッタリな感じです。 厚手の靴下と併せると本当のピッタリする様子なので若干小さめなお造りかと思われます。 [素材] 甲:牛表革 底:ゴム [その他] 個別箱入り 【STILMODA】 1999年にイタリアはミラノにほど近い、ヴェロラヌオボという小さな街で創業。 小規模のアトリエでありながら専属デザイナーを2人抱えて、常に売れ筋の素材と形をメディア、音楽、映画等から感じ取って自分たちのデザインに反映していくという。 素材は季節を問わずアースカラー系のエコロジーを反映した色を使い、デザイン自体も凝ったものや付属パーツのついたものを避け、全体のバランスが取れた大胆な型のフットウエアを得意とする。 若干ミニマムが大きいながらも、プライス自体が押さえられているのでイタリアだけでなく、輸出でも最近大きな伸びをみせている。
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フェイクファーサイドゴアブーツ from Spain / berevere (ベレベレ)IMP2101-2102 2022
¥8,690
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昨年初登場し、人気が高かったフェイクファースリッポンのBEREVERE(ベレベレ) 今年はサイドゴアハイカットのタイプで新登場! アッパーはフェイクファーとフェイクスェードを使い、エコの要素もありつつ高見えするデザイン。ぽってりとした見た目が何とも可愛らしいスリッポンです。 サイドゴア&バックのタブで着脱のしやすさも◎ インソールには程よい厚みの低反発素材を使用し、履き心地も感動レベル。 定番のブラックはオールブラックですが、他2色はアニマル柄のようなファーを使用。 アニマル柄のかっこよさとファーの可愛さが絶妙なバランスです。 berevere / フェイクファーサイドゴアスニーカー 8,690円(税込み) [素材] 甲:ポリエステル 底:ゴム [生産国] スペイン [サイズ] サイズ36(22.0-22.5) サイズ37(23.0-23.5) サイズ38(24.0-24.5) 大きすぎず小さすぎずのサイズ感です。 【berevere】 スペイン南部、履物の一大産地であるエルチェ市の郊外に生産拠点とオフィスを構えるILICITANA社、その代表ブランドがBEREVEREである。近辺のアトリエ同様、主に冬のスリッパを生産してスペイン国内の店舗に卸していたが、10年ほど前よりバルカナイズのシューズを手掛けるようになり、そのしっかりしたつくりとデザイン性で、瞬く間に各国のバイヤーの目を引くようになる。 多岐に渡るサンプルを作成してバイヤーに提案し、積極的にOEMを手掛けていくその姿勢は今の時代にマッチしており、幅広い支持層を得ている。
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サイドゴアブーツ from Bosnia helzegovina / MARKO(マルコ)
¥14,080
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春夏ではコスパの長けた履き心地の良いサンダルを提供するボスニアヘルツェゴビナ製のMARKOですが、秋冬ではレザーブーツを取り扱います。 中でも人気なのは、このサイドゴア。 ここ最近では、キレイ目のスタイリイングに外しでメンズライクなブーツを合わせることも多くなって参りましたが、まさに外しで使って頂いたり、デニムやチノパンなどのメンズライクなパンツと合わせたり、様々なテイストを合わせやすいブーツです。 MARKO / サイドゴアブーツ 14,080円(税込み) [素材] 甲:牛革 底:ゴム [生産国] ボスニアヘルツェゴビナ [サイズ] サイズ37(23.0-23.5) サイズ38(24.0-24.5) 大きすぎず小さすぎずのサイズ感です。 【MARKO】 イタリアはヴェローナにオフィスを構えるMARCHESINI社。そこのメインブランドがMARKOである。デザイン、素材はすべてイタリアから発信するものの、価格の安定化を求めて隣国の旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナでの生産に特化する。ボスニア・ヘルツェゴビナというと紛争のイメージが強いが、90年代終わりに紛争が終了してからの復興は目を見張るものがあり、そのうえ昔から繊維縫製業の工場が多いことで知られており、安い労働力と確かな製造技術を求めて昨今西欧からの製造依頼が多いという。