トングサンダル from Blugaria / BARI（バリ）

SOLD OUT

ブルガリア製サンダル、BARI（バリ）
トング×バックストラップ、注目度高めのデザインサンダルです。

特徴は何といってもこのバックストラップ。
伸びの良い細めのゴムにアッパーと同素材のレザーが施され、くるぶし後部より優しく押さえてくれます。

後ろからの圧は殆どなく、またトング部分にも同素材のレザーが巻かれている為、親指と人差し指の間部分が痛くなりにくい設計になり、トングサンダルなのに長時間歩きやすいという特徴があります。

人気のパイソン柄に加え、クロコの型押しも同時入荷。
新色のライトグレーも好評を頂き、定番のブラックはどうしても外せず、ちょっと多めの4色展開になってしまいました・・・！
迷ってしまうカラーラインナップとなっておりますが、人気の為ご用命の際はどうぞお早めに・・・！

[素材]
甲：牛革
底：（インソール）豚革、(アウトソール)ゴム

[生産国]
ブルガリア

[サイズ]
サイズ36（22.5-23.0）
サイズ37（23.0-23.5）
サイズ38（23.5-24.0）
大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。
万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。

(株)IMPEX JAPAN 佐々木宛
✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp

[レザー素材の特徴に関しまして]
こちらの商品はアッパーやインソールに天然素材を使用しており、ハンドメイドの製造過程によって多少の色むらやシワ・細かいキズが見受けられる場合がございます。
製造工程上起こりうる現象として予めご了承をお願い致します。

上記理由における返品・交換は承り致しかねますので、予めご了承の程をお願い致します。

【BARI】
ブルガリア南部の街、PESHTERAで創業。日本ではヨーグルトのイメージが強い国であるが、皮革産業も非常に有名で、2007年にEUに加盟してからは、EU諸国からの原皮の引き合いが後を絶たないという。
東欧国の中では非常に教育水準が高く、IT産業も盛んな上に人件費が安いこともあり、BARIの打ち出す斬新なモデルはヨーロッパでもファンが多い。
数年前よりイタリアの展示会に出展するようになり、その斬新なデザインとこなれたプライスゾーンで多くの輸出をこなすようになった。