PVCグルカサンダル from Morocco/ UMO-MEDUCE （ウモ‐メデュース）

SOLD OUT

サンダルから長靴まで幅広いPVC（＝ビニール/ゴム）のシューズを生産する、フランスを代表するシューズメーカー、UMO-MEDUCE（ウモ-メデュース）

人気のこのグルカデザイン。
覆う部分が多い為慮出しすぎず、程よく足を覆ってくれますが、このPVCという素材とメッシュのデザインが夏らしさを醸し出し、バランスのとれた程よい塩梅のサンダルに仕上がっております。

シルバー・ゴールド・コバルトはクリアカラー。透かしがありカジュアルな印象に。
ヘンプ・ブラックはマットカラー。濃いめのカラーリングも相まって大人っぽくフォーマルな印象に。

嬉しいのはプライスもしかり。
手を伸ばしやすプライスで、普段は選ばないカラーをチャレンジしてみるのもありかもしれません。

[素材]
PVC（ポリ塩化ビニル）

[生産国]
モロッコ

[サイズ]
サイズ36（22.5-23.0）
サイズ37（23.0-23.5）
サイズ38（23.5-24.0）
サイズ39（24.5-25.0）
大きすぎず、小さすぎずのサイズ感です。
万が一ご購入後にサイズの交換をご希望の場合は、下記までご連絡くださいませ。

(株)IMPEX JAPAN 佐々木宛
✉ impex-japan@chime.ocn.ne.jp


【UMO/MEDUSE】
HUMEAU-BEAUPREAU（ウモ・ボープロー）社、1947年、フランス・ブルターニュ地方の中心都市ナント郊外で創業。 当初はスリッパのソールに使う加硫ゴムの生産が主だったが、需要増に押され農業、漁業用のラバーシューズ、ラバーブーツも生産するようになる。 2000年になると競合社のSARRAIZIENNE社をブランドごと買取し、現在ではラバー系フットウエア8ブランドを所有、年間350万足の生産を誇る。 大企業に成長しながらも、大量生産で数だけ販売して売り逃げるのではく、デザイン性を重視してヨーロッパ各国のデザイナーズブランドのOEMも積極的に手掛け、自社でもデザインチームを保有しているのはいかにもフランスらしい企業である。 細かく、少量のオーダーにも快く応じてくれるのは、創業者のボープロー氏が、“戦後の混乱の中で、履くものもなくさまよっている人々のために”という設立当初のの社風を今も受け継いでいるからという。 ちなみに主力ブランドのUMOは創業地HUMEAUのフランス語の音読みである。